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2019年2月16日

他人がオーダーしたロードバイクを写真だけ見て勝手にインプレする


『自転車に乗らず「見た目」だけでインプレ記事は書けるのか?』
この内容の記事を書いて早4年が経過。
ふとツイッターのタイムラインを眺めているとスチールのオーダーフレームの完成を報告するオーナーがアップした写真に目が留まった。

大手のマスプロメーカーが市販するロードバイクであればカタログやジオメトリーなどからある程度その素性を推し量ることは容易だ。
しかしこれは世界に1台しか存在しないハンドメイドのオーダーバイク。
もちろんオーナーと直接面識があるわけでもなく、自転車とその乗り手の両方が深い霧に包まれた中、わずかに見えるヒントをつなぎ合わせて試乗インプレッションを行うことは果たして可能なのか?

その難題に挑むべく、今回は前回と同様に自転車インプレッションのスペシャリスト、大石&菊池ペアにご登場いただいた。

2017年5月30日

新型ジェッターを発売前に写真だけ見てMTBに改造する

クロスバイク型の電動アシスト自転車として人気を博していたPanasonicの「ジェッター」だったが数年前からカタログからその姿を消していた。
そのジェッターが2017年の夏に復活するというニュースが入ってきたのだが、なんと仕様が前後ディスクブレーキになっているということで、これまでのただバッテリー容量が大きくなるだけのモデルチェンジとは一味違った走りを見せてくれそうだ。

この手の電動アシスト自転車を好む自転車ファンにとってジェッターは改造ベースとして愛されていたのも有名な話。
今回の発表を受けてさっそく構想を膨らましているコアな電動フリークもいるかもしれない。
こういったものは『誰が一番最初にやるか』も意外と重要なことなので、まだ誰も手出しができない状態でイニシアティブを取りに行くのが今回の作戦だ。

2016年3月17日

実車で見るパナチタン27.5「FXMKT1N」の魅力

パナソニックのMTBといえば、今でこそ影は薄くなったが、かつてはマウンテンキャットで一時代を築き上げるなど、その功績は大きい。
その黄金期には、中山誠一郎、戸津井俊介、南部博子らトップ選手を有するXC強豪チームを持ち、また彼らもパナソニックの自社製バイクで優秀な戦績を残している。

今回インプレに登場するのは、パナソニックチタンMTBの2016最新モデルの「FXMKT1N」だ。
まだデビュー間もない新モデルであり、なおかつチタンマウンテンというマイナージャンルのため、誰も行っていないであろう実車試乗インプレにあえてフィクションサイクルが挑むことにした。

かつての有能なDNAの片鱗はどこに隠されているのか?
カタログの数値だけでは見えてこない純国産チタンフレームの魅力に迫ってみたい。

関連情報
余裕を楽しむ大人のチタンバイク Panasonic「FXMKT1N」
http://fiction-cycles.blogspot.jp/2015/10/panasonic-titan-fxmkt1n.html

パナソニックMTB黄金期を支えた選手たちのサイン
http://fiction-cycles.blogspot.com/2016/03/1998autograph.html

2015年10月19日

「ロードバイクとトンカツ」未知との遭遇レビュー

これまでに何台の自転車が、どれほどのライダーによってインプレ文が書かれてきただろうか?
今回のインプレはどこまで自然に、違和感無く、「とんかつ化」していくかをフィクションサイクル的な視点で迫っていきたい。

実は昨年のGDRメテオのデビューに合わせ、フィクションサイクルでもインプレバイクを借り受けていたのだが、諸事情で記事の作成が延期してしまい、もはやメテオに関する情報はホットなものではなくなってしまった。
そんな時、とある惣菜屋からこんな話を聞いた。
うちはトンカツが売れ残ったら、次の日にはカツ丼にしちゃうよ。卵とじすれば分からないし。この残ったとんかつは『アニキ』って呼ぶんだ

これをヒントに考えたのが、古くなった書きかけのレビューの再利用だ。
どう活かすかを考えたが、惣菜屋に敬意を払い、やはりトンカツネタでいくのがセオリーだろう。

なお、本来は「とんかつ」と表記するべきではあるが、文章内での読みやすさを考慮しカタカナで「トンカツ」としている。

※本当にメテオのレビューだけが読みたい方はご遠慮ください。まともな答えはありません

日本を代表するカーボンフレームメーカーの「GRAPHITE DESIGN」
ゴルフシャフトで有名な彼らが自転車フレームに参入したのはわずか8年前のこと。
この短い歴史の中で次々とタイトルを獲得してきた「名車」たちはどのような進化を遂げてきたのか、今回は2014年の4月にリリースされた「METEOR」と従来の「METEOR speed」の2台の乗り比べインプレ試乗を行ってみたいと思う。

2015年8月26日

SHIMANOの意欲的サングラス「CE-S22X」レビュー

自転車乗りにとって、サングラスはマストアイテムだ。
機材は求める性能によって人それぞれ向かう方向がまったく違うが、サングラスはその時の流行など、どの自転車競技やタウンユースにおいても、ある程度は共通した商品に人気が集まりやすい。

特にファッションアイテムとしての意味合いの強いサングラスは、有名人やプロ選手の使用がそのまま市場に反映しやすいため、歴代の流行サングラスも、それ単体を見るだけで使用していた選手が思い浮かぶのではないだろうか?

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