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2018年6月19日

電池の要らないアシストギア「FREE POWER(フリーパワー)」を使わずに語る

フィクションサイクルの代名詞とも言われるエアインプレ
今回のターゲットはテレビでも放送され話題になっているフリーパワーと呼ばれる特殊な自転車用クランクだ。

2017年4月19日

新型アルテグラ「R8000」の画像は本物か?

https://tieba.baidu.com/p/5077847277

突如ネット上に登場したシマノ社製の製品名を冠するロードバイクコンポネートの画像。
公開されたのは日本時間で4月18日11時33分、場所は中華人民共和国最大の検索サイトで有名な百度(バイドゥ)のコミュニティ、『百度贴吧(バイドゥティエバ)』のスレッドにおいてだった。

スレッド主によれば、信頼できる情報源でないとしながらも、このコンポネートを暫定モデルの『R8000』としており、それは紛れもなくあのシマノアルテグラの次期モデルを示している。

このスレッドに集う人々も、この謎のコンポネートの正体についての真贋を特定するには至っていないようだが、果たしてこれは本物であるのか、それともiPhoneなどでお馴染みのガセネタなのか、この画像を元の判断していきたいと思う。

2016年4月16日

ICAN 「38Cカーボンホイール」入荷しました

前回フィクションサイクルのインプレコーナーに登場した中国ブランドの「ICAN 50C」の38mmハイト版である「38C」が入荷してきたので報告したい。

ICAN 「38Cカーボンホイール」

ICANは日本国内ではほぼ無名であるものの、前回の50Cの仕上がりの良さもあり、とりあえず一定の信頼は置いていいと判断したため、さらに軽量で使い勝手の良さそうなリム高さ38mmの38Cも取り寄せてみたのだ。

2016年4月9日

リアディレーラーのアームが短くても許された時代の話

先日当店に入庫してきた1台のオールドMTB。
アメリカ西海岸の地名を冠した90年代初期のバイクを眺めていると、今とは違った文化背景があったことに気が付かせられる。

25年近い歳月を経た現在でも、倉庫で眠っていた個体は当時の面影を十分に残していたが、特に珍しいのは、リアディレーラーに貼られたまま現存する注意書きステッカーだ。

When determing chain length, do not thread the chain through the rear derailleur.
Add two links to the length of chain that can be wrapped around the largest chainwheel and the largest cog.
Note:The chain may not be tensioned when using the smallest chainwheel and the smallest cog.

[日本語訳]
チェーンの長さを決定する時は、リアディレーラーにチェーンを通さないでください。
チェーンを前後の最大ギアにかけ、2リンクを加えた長さに設定してください。
注意:前後とも最小ギアを使用した場合、チェーンがしっかり引っ張られないことがあります。


2016年2月2日

ブリヂストン「EXTENZAチューブ」から漂う既視感の正体

始めに言うと、ブリジストンタイヤはサイクル用タイヤを作ったことが過去に一度も無い、というのが業界内での常識だ。

※ブリヂストンタイヤ=株式会社ブリヂストン

以前まで、いわゆるママチャリ用などの一般タイヤはIRC(井上ゴム工業)のOEM生産が多く、インドネシアが主な生産地であった。
それが最近ではCST(チェンシンタイヤ)への切り替えが進んでおり、上位グレードまでがほぼCSTの生産で、タイヤサイドにはMADE IN CHINAの表記がある。

よくある話で、自転車を買いに来たお客さんが

「ブリヂストンの自転車は物が良いのよ、中国製は信用できないわ。特にタイヤメーカーなんだからタイヤは最高のハズよね」

と、思わずツッコミたくなる会話は自転車店主なら誰でも耳にしたことがあるだろう。
もちろんこちらも商売なので否定などしないのだが、このようにブリヂストンブランドの持つイメージのチカラは素晴らしいご利益があるのだ。

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