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2016年3月2日

今、自転車界で「蛍光イエローファッション」が熱い


「今26インチのMTBが熱い」

いかがだろう、2026年頃のサイクルスポーツ誌の巻頭特集としては、なかなかキャッチーなフレーズだと思う。

冗談はさておき、どんな業界にでもリバイバルブーム(再流行)というものは必ずやってくるものだ。
そのサイクルはファッションで約20年と言われている。
例を出せば、1970年代に流行った「ベルボトム」は90年代中盤に再流行したり、1980年代中盤~1990年代初頭に爆発的に広まったツーブロックヘアは、2010年代に入り再燃したのは記憶に新しいところだろう。

ということであるのなら、現在でも1990年代中盤のブーム再来がどこかにあるハズだ。
それは自転車でも例外ではない。

2015年8月7日

ICAN 「50Cカーボンホイール」実走インプレッション

世の中に50mmハイトのカーボンホイールはどのくらいの種類があるだろうか。
DURAのC50、MAVICのコスミック、フルクラムのレーシングスピード、そしてカンパのボーラ・・・
数えだしたらキリが無いほどのホイールが存在する、まさにディープリムの王道、50mmハイトカテゴリーである。

その中でも今回インプレを行うのは、いわゆる中華カーボンと揶揄される中国ブランドの中国製ホイール、ICANの「50C」だ。
なぜこの正体不明のホイールのインプレに挑むのかと疑問に思うかもしれないが、今や中国のカーボン製造の技術レベルは非常に高く成長しており、たかが中国製と甘く見てはいられなくなって来たからだ。

フィクションサイクルでは、この格安中国製ホイールがどの程度のものなのか確かめるため、わざわざ現地からホイールを取り寄せてみた。


2015年7月27日

Panaonicクロモリバイク「ORC18」試乗インプレ

最新バイクばかり触手を伸ばしてきたフィクションサイクルが、実は密かに試乗を熱望していたのがクロモリバイクだ。
今回は日本の伝統的自転車メーカーであるパナソニック製のクロモリバイク「ORC18」の試乗インプレの機会を得たため、そのレポートをお届けしたい。

Panaonic ORC18

ORC18は一見クラシカルなバイクに見えるが十分にレースで闘えるスチールバイクだ。
クロムモリブデン鋼にニッケルを加えることで粘りをもたせたニッケルクロモリチュービング。
この粘りは時に硬く感じるかもしれないが、薄肉化することでしなりを持たせ、絶妙なバネ感を発揮する。
また、安定感と振動吸収に優れたオーバーサイズステムのオリジナルカーボンモノコックフォークを採用。
フレームセットでは、電動シフター・シマノDi2専用フレームが選択可能。クロモリ特有の乗り味と率直な操作性を体感していただきたい。
http://cycle.panasonic.jp/products/pos/custom_order/

2015年7月24日

「ICAN」カーボンホイールラインナップの分析

海外や国内、現物を確認できないネット通販で失敗しないために、できる限り情報を収集するのはお買い物の鉄則である。
特に俗に「中華カーボン」と呼ばれるキワモノの場合は。

カーボンホイールをAmazonで買ってみよう その①
http://fiction-cycles.blogspot.jp/2015/07/amazon.html

カーボンホイールをAmazonで買ってみよう その②
http://fiction-cycles.blogspot.jp/2015/07/amazon2.html

カーボンホイールをAmazonで買ってみよう その③
http://fiction-cycles.blogspot.jp/2015/07/amazon3.html


今回は「ICAN/IMUST」という中国メーカーからのカーボンホイールを取り寄せるためのシミュレーションをしてみたいと思う。

まずは正面から

http://www.icanbikes.com/

なかなかよく出来たHPである。

ちなみに「ICAN」というブランドは存在するが、「IMUST」というブランドは存在しない。
「IMUST」は2012年頃に「Miracle bike」というブランドを扱っていたが、現在は「ICAN」を販売しているようだ。

2014年9月15日

4輪自転車「クークル」はなぜ倒れにくいのか?

少し前から話題になっていたMAX株式会社の「クークル」が、ついにフィクションサイクルのインプレに登場することになった。

まずこの「クークル」というのがどんなものなのか、メーカーの概要を見てみよう。

シニア向け自転車「クークル」
安心して乗れるシニアのための自転車『クークル』「乗りたくても乗れなかった。」 そんな方にも安心して乗れる自転車です。
http://wis.max-ltd.co.jp/hcr/product_catalog.html?product_code=KH91001

まあこの外観からしても、乗りやすいのは間違いないだろうが、従来型の三輪車とは根本的に何か違うところはあるのだろうか?
そもそもマックスといえば、あのホッチキスで有名なマックスである。
なぜ自転車なのかという疑問もあるが、調べてみれば、ホッチキス、釘打ち機では国内最大手なのは言わずとも、今では電動工具や住宅設備、そして介護用品となんでも御座れといった商売の幅広さだ。
そして2013年には、かつて「NISHIKI」ブランドで有名だったカワムラサイクルを完全子会社化しており、カワムラの強みであった介護用品界への進出にも意欲的であると考えられる。

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