FICTION CYCLES
いらっしゃいませ サラリーマンが脳内で営業している架空の自転車店です。 記載内容はフィクションであり、実際の店舗は存在しません。
topimage
ページ
Home
Bicycle
Electric Bicycle
Parts
Tools
Other
Fiction Racing
archive
2011年11月26日
秋の夜長に星空の撮影
自転車は関係ないが、新月だったので星空を撮影してみた。
フィクションサイクル所有のカメラはコンパクトながらマニュアル設定が可能なCanon S95だが、
どんな状況でも、とりあえず撮りたいものが撮れるというのは心強い。
ちなみにS95のシャッタースピードは15秒が限界。
SS15秒
SS10秒
https://fiction-cycles.blogspot.com/2011/11/blog-post_26.html
秋の夜長に星空の撮影
0 件のコメント:
コメントを投稿
次の投稿
前の投稿
ホーム
登録:
コメントの投稿 (Atom)
@fiction_cyclesさんのツイート
人気のトピックス(全期間)
メリダ「SCULTURA vs RIDE」 どっちの「400」を選べば良いのか?
メリダ(MERIDA)といえば台湾を代表する世界的な自転車メーカーであり、その規模は業界最大手のGIANTに続く二番手を行くトップメーカーだ。 しかし日本での知名度は低く、トレックやキャノンデール、スペシャライズドといった花形ブランドの影でひっそりとしている印象がある...
「スポーク長計算機」まとめ どのサイトが優れているのか?
今や完組みホイール全盛期で手組みホイールのシェアは「風前の灯」と言っていい。 フィクションサイクルが手組みホイールの終焉を予感したのは遡ること10年以上、あの名作ホイール「MAVIC KSYRIUM」を手にした瞬間だった。 完組みならではの自由な設計と、理想的なスポーク...
ICAN 「50Cカーボンホイール」実走インプレッション
世の中に50mmハイトのカーボンホイールはどのくらいの種類があるだろうか。 DURAのC50、MAVICのコスミック、フルクラムのレーシングスピード、そしてカンパのボーラ・・・ 数えだしたらキリが無いほどのホイールが存在する、まさにディープリムの王道、50mmハイトカテゴ...
シマノ 歴代DURA-ACE(デュラエース)
デュラエース (DURA-ACE) は、シマノが作るロードバイク用のコンポーネントである。 同社ではコンポーネントにグレードを設けて販売しているが、その中で最高峰に位置する。 シマノは現在多くの部品を海外工場で生産しているが、マウンテンバイク向けの最高級コンポーネントである...
15mmスルーアクスルアダプター 「15mm→9mm変換」
自転車界の本当の巨人といえば、台湾のGIANTではなく、日本の「シマノ」だろう。 こんなことを今更言うのもなんだが、自転車を扱うということは、全てがシマノの利益に繋がっていると言っても過言ではない。 よく安価な通販商品にて「日本ブランドのシマノのパーツを使用しています...
電動アシスト車のバッテリーを分解してはいけない理由
リチウムイオン二次電池の安全で正しい使い方 01.電池を高温になる場所に放置しない 02.電池を熱源のそばに放置しない 03.取り扱い説明書を読む 04.電池を濡らさない 05.電池は決められた充電器、ACアダプターで充電する 06.電池は充電器や機器に正しく...
ブリヂストン「EXTENZAチューブ」から漂う既視感の正体
始めに言うと、 ブリジストンタイヤはサイクル用タイヤを作ったことが過去に一度も無い 、というのが業界内での常識だ。 ※ブリヂストンタイヤ=株式会社ブリヂストン 以前まで、いわゆるママチャリ用などの一般タイヤはIRC(井上ゴム工業)のOEM生産が多く、インドネシ...
カーボンホイールをAmazonで買ってみよう その①
こんなタイトルを自転車屋が書くとは、身内や同業者から批判が出そうな気もするが、スペックを読む限り有名ブランドのカーボンホイールとどこが違うのか、はやり販売店としては確認しておかなければならない。 という言い訳を用意しつつ、レビューをおこなってみたいと思う。 世の中では...
メリダ2016モデル「SCULTURA TEAM」が良い理由
TEAM LAMPRE-MERIDA が採用するCF4 lite MC フレームを搭載したレプリカモデル チームからの要望により作られたオールラウンドなパフォーマンスを実現するSCULTURA CF4 lite MCフレームを採用。Shimano Dura-Ace や...
「RAWカラー」クロモリフレームの作り方 【後半】
前回の剥離作業から3日ほどで、やはり剥き出しの表面には軽い錆が出てきてしまった。 鉄という素材は実に錆びやすいとあらためて考えさせられる。 前回までの内容 「RAWカラー」クロモリフレームの作り方 【前半】 http://fiction-cycles.blogspot....
/*追跡スクロール2*/
0 件のコメント:
コメントを投稿